うららかな春の日々も例年より長閑に過ぎた様に感じた今日この頃、施設周辺では鶯の声が聞かれ、空高く雲雀の姿も見かける事ができます。
コロナ禍の中での2年目を迎え、せめて施設内の雰囲気は節にあった感じにと、絵画の常設展示を行っている小林五郎様の絵の交換を行いました。
須賀川市と言えば「牡丹」 桜から牡丹へのバトンタッチは少しでも見て頂ける気持ちを優しくして頂ければ幸いです。
うららかな春の日々も例年より長閑に過ぎた様に感じた今日この頃、施設周辺では鶯の声が聞かれ、空高く雲雀の姿も見かける事ができます。
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須賀川市と言えば「牡丹」 桜から牡丹へのバトンタッチは少しでも見て頂ける気持ちを優しくして頂ければ幸いです。